森のめぐみ工房の家づくりとSDGs
木の家づくりを続けてまいります。
森のめぐみ工房はこれからも人と、環境とよりそう、木の家づくりを続けてまいります。
SDGs、脱炭素社会などなど、世界はより優しい環境に向けてシフトアップしています。
私たち「森のめぐみ工房」は家づくりを始めた当初から地域の木を積極的に活用、
ムク材を多用した木の家をつくることにこだわってきました。
こうした取り組みは環境に負担をかけずに地域の身近な森を活性化するとともに、地域社会にも大きく貢献しています。
※ムク材とは自然な状態のままの木材のこと。人に優しい質感をはじめ、調温性や断熱性など木本来の優れた特性を備えています。
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自然素材主義
リサイクルから生まれた自然素材の断熱材セルロースファイバーを使用。
優れた断熱性能を実現しています。 -
地産地消
基本スタンスは気持ちのいい木の家。
風土に合った木の特質を最大限に活かすため国産材・地域材をふんだんに使用しています。 -
環境保全に貢献
地域の無垢材を使用することで生産エネルギーを低減。
二酸化炭素の排出を削減し地域の環境保全に貢献しています。 -
地域と共に
地域に根差す社会だからできる顔の見える家づくりが私たちの使命。
地域貢献や環境への配慮にもキメ細かに対応しています。