木と生活空間・モデルハウス(しんみんか)

まるで
ログハウスのような
木のぬくもり

オーガニックで家族により
優しい暮らしと空間を

私たちが木のある住空間を心地よく感じるのは、暮らしの中で育まれた感性です。
柔らかな手触りや温かな風合い。どれも木の魅力です。
森のめぐみ工房の「Shinminka（しんみんか）」は、お客様からの「もっと木を使った家が欲しい」という声から生まれました。木材をふんだんに使用しながらも「杜の家」と同様に高性能な住宅となる「Shinminka（しんみんか）」は、木に包まれ末永く暮らすことができ、お客様の理想の家づくりを実現します。

宮城県産の木材をふんだんに使用
「木材へのこだわり」

地域の無垢材を使用することで、生産エネルギーを低減。地域の産業経済活性化や地域おこしに貢献します。環境にもやさしく、まさにSDGs！
夏は涼しく、冬は暖かい

木には調質効果があります。夏はベタつかず、サラリとした踏み心地で、冬は木の温もりでとても暖かい。木は、熱伝導率が低いので触れても人の体温を奪いにくい性質があります。年中、素足で歩き回ることが可能。
子どもの成長やライフスタイルの変化にも対応

広々とした大空間を可能にする、スケルトン・インフィル住宅。「でき杉パーテーション」は家族の成長や、ライフスタイルの変化に伴い、間仕切り変更を可能にします。
地震に強い耐震性能

骨格の強さで耐震性能も強化。2011年3月11日の東日本大震災、2022年3月の大地震において、建設された全棟が倒壊、損傷を免れました。その耐震性能の高さを実証しました。
末永く暮らせる「長期優良住宅対応」

長期優良住宅対応とは、耐久性や耐震性に優れ、長期にわたり快適な住生活をおくるために必要な基準をクリアした住宅のことです。耐震性、省エネ性、維持管理、バリアフリー性などに優れます。