森のめぐみ工房

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自由設計の家づくり

家づくりお役立ちコラム

DIYテクニック第二回目【下地はどこ?】

こんにちは営業の佐藤です。

元現場監督という事で、実際に使える施工小技をご紹介していきたいと思います。

木造軸組み構造を基本として考えてます。

第二回目【下地はどこ?】

【準備物】
・スケール(メジャー)
・針(安全ピン、太目のマチ針等)
・磁石

今の住宅の内装の壁はほとんど「石膏ボード」という不燃材のパネルの上にクロスを貼って仕上げています。

良くある質問で、「壁かけの時計を付けたい」「壁に絵を掛けたい」「ちょっとした壁かけフックを付けたい」という質問があります。

前述した石膏ボードはその名の通り石膏を固めて原紙を貼ったものですので、石膏ボード自体にはビスも釘も効きません。

軽い物であればビスでも持たない事はありませんが、ちゃんと取付するのならば「下地」を狙うのが確実です。

この場合の「下地」とは、石膏ボード等を止め付けしている壁の中の木の部分の事を言います。

壁の内部の図面を書いてみました。↓

柱の寸法によって若干の差は出ますが、おおよそこんな感じになってると思います。

図を見れば下地が壁から何センチのところにあるのか分かると思います。

間柱であれば内側の壁から39センチ行ったところにありますし、84.5センチ行ったところには柱(間柱の場合もあり)があります。

あとはメジャーを当てて39センチのところに安全ピンのような針(長さ3センチ以上のもの)でブスッと刺してみましょう。

・何かに当たって針が止まった ⇒ 下地がある
・何にも当たらず針が突き抜けた ⇒ 下地がない
これで下地の場所が分かります。

石膏ボードを留めているビスの種類にもよりますが、磁石なんかでも見つけやすいです。

後はその下地に釘を打ったり、ネジを刺したりすれば安定して取付できると思います。

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